子どもの肌トラブルを防ぐ!正しいスキンケア習慣とおすすめアイテム

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子どものスキンケアはなぜ大切?


子どもの肌は、大人に比べてとてもデリケート。生まれたばかりの赤ちゃんから小学生くらいまでの子どもの肌は、皮脂量が少なく、水分を保持する力も弱いため、乾燥や外的刺激に敏感です。
特に季節の変わり目や紫外線が強い時期、エアコンの効いた室内では、肌がカサカサしたり、赤みやかゆみを感じたりすることもあります。

こうした肌トラブルを放っておくと、バリア機能がさらに低下し、湿疹やあせも、アトピー性皮膚炎の原因になることも。そのため、子どものうちから「毎日のスキンケア習慣」を身につけることがとても大切です。

子どもの肌は「守る力」が弱い

大人の肌は皮脂膜によって外からの刺激を防ぎ、内側の水分を保つ役割を果たしています。しかし、子どもの肌は皮脂膜が薄く、外的刺激(花粉・ほこり・紫外線など)を受けやすい状態です。
また、角層もまだ未発達なため、水分が蒸発しやすく乾燥しやすいのです。

乾燥した肌はバリア機能が低下し、刺激を受けやすくなります。これが「かゆみ」や「赤み」といった肌トラブルの原因に。特に頬やひじ、ひざの裏など、摩擦が多い部分は注意が必要です。

スキンケアを始めるベストタイミング

「スキンケアって、赤ちゃんの時から必要なの?」と疑問に思う方も多いでしょう。実は、生後すぐからスキンケアを始めるのが理想です。
最近の研究では、生後早い段階から保湿を行うことで、将来的なアトピー性皮膚炎の発症リスクを減らせる可能性があると報告されています。

ただし、月齢や肌の状態によって使うアイテムは異なります。
生後すぐの赤ちゃんには、低刺激で無香料・無着色の保湿剤を。成長に合わせて、日焼け止めや洗顔料などを少しずつ取り入れていくと良いでしょう。

毎日のスキンケアの基本ステップ

子どものスキンケアは、「洗う」「うるおす」「守る」の3ステップが基本です。難しいことはなく、毎日の習慣として取り入れるだけでOK。
ここでは、それぞれのポイントを詳しく解説します。

 

1. 洗う:やさしく汚れを落とす

汗やほこり、皮脂などを落とすことは肌トラブル予防の第一歩。ただし、大人用のボディソープや洗顔料は刺激が強すぎる場合があります。
子ども用に作られた低刺激の泡タイプの洗浄料を使い、ゴシゴシこすらず手のひらでやさしく洗うことが大切です。

お風呂の温度は38〜40℃程度のぬるめに設定し、洗いすぎにも注意。皮脂を落としすぎると、かえって乾燥を招いてしまいます。

2. うるおす:お風呂上がりが勝負

洗ったあとは、肌の水分がどんどん蒸発してしまうため、お風呂から上がって5分以内に保湿を行うのがポイントです。
子どもが動き回る前に、さっと全身に塗れるようポンプタイプの保湿剤を使うと便利です。

保湿剤の種類には、ローション・クリーム・ワセリンなどがあります。
・春夏は軽い使用感のローション
・秋冬はしっとりタイプのクリーム
と季節によって使い分けるのがおすすめです。

特に乾燥しやすい頬やひじ、ひざ裏などは、重ね塗りをしてあげましょう。

3. 守る:紫外線や外的刺激から肌を守る

保湿でうるおいを与えたあとは、外的刺激から肌を守るステップです。特に気をつけたいのが紫外線対策。
「子どもに日焼け止めは早いのでは?」と思う方もいますが、紫外線は1年中降り注いでおり、肌の奥にダメージを蓄積します。これが将来的なシミや乾燥肌の原因になることも。

紫外線対策のポイント

・春から秋は毎日UVケアを
曇りの日でも紫外線は80%以上届いています。外出前には、顔・首・腕・足などの露出部分に日焼け止めを塗りましょう。

・子ども用の日焼け止めを選ぶ
SPF30・PA+++程度で十分です。強すぎる日焼け止めは肌に負担をかけるため、低刺激タイプを選ぶのが安心。
「ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)」や「石けんで落とせるタイプ」がおすすめです。

・外で遊んだあとは必ず落とす
日焼け止めを落とさずに寝てしまうと、毛穴に残って肌トラブルの原因になります。お風呂でしっかり落としてから保湿をしましょう。

衣類や環境でも肌を守る

スキンケアは塗るだけでなく、「衣類」や「生活環境」も重要です。
・肌に直接触れる下着やパジャマは、綿100%のやわらかい素材を選ぶ
・洗剤は無香料・無添加タイプを使用し、すすぎをしっかり行う
・冬は加湿器で室内の湿度を50〜60%に保つ

こうした工夫が、肌を外から守るサポートになります。

年齢別・子どものスキンケア方法

子どもの成長に合わせて、スキンケアの内容も少しずつ変わります。年齢別に、押さえておきたいポイントを紹介します。

0歳〜1歳(赤ちゃん期)

生まれたばかりの赤ちゃんの肌は、とても薄くてデリケート。
おむつかぶれやよだれかぶれなど、刺激を受けやすい部位が多い時期です。
この時期のケアの基本は「清潔」と「保湿」。

・沐浴後は5分以内に全身に保湿剤を塗る
・おむつ替えのたびに清潔を保ち、必要に応じてワセリンなどを薄く塗る
・スキンケア製品は無香料・無着色・アルコールフリーを選ぶ

保湿を習慣にすることで、将来の肌トラブルを防ぎやすくなります。

2歳〜5歳(幼児期)

活発に動き回るようになるこの時期は、汗や汚れが増え、あせもや湿疹が起こりやすくなります。
・お風呂では低刺激の泡ソープでやさしく洗う
・入浴後はすぐに保湿
・外遊びの前には日焼け止めを塗る

また、この時期から「自分でスキンケアする習慣」を少しずつ身につけるのもおすすめです。
ママやパパが一緒に塗りながら、「きれいなお肌を守ろうね」と声をかけると、子どもも楽しみながら続けられます。

6歳〜12歳(小学生期)

小学生になると、汗や皮脂のバランスが変わり、Tゾーンのべたつきやニキビのようなポツポツが出てくることもあります。
この時期は、「顔の洗い方」や「清潔を保つ習慣」を教えてあげましょう。

・朝晩はぬるま湯と泡洗顔でやさしく洗う
・タオルでゴシゴシ拭かず、押さえるように水気を取る
・保湿は軽めのローションやジェルタイプを使用
・外出時は引き続きUVケアを

思春期に入る前から正しいスキンケアを身につけておくと、大人になってからも健やかな肌を保ちやすくなります。

おすすめの子ども用スキンケアアイテム

ここでは、実際に多くのママ・パパから支持されている、安心して使える子ども向けスキンケアアイテムを紹介します。
すべて低刺激・無添加・無香料を基本としており、赤ちゃんから使えるものが中心です。

1. アロベビー ミルクローション

日本製のオーガニックブランド「アロベビー」は、国産の天然由来成分にこだわったブランドです。
しっとりしているのにベタつかず、肌になじむ軽いテクスチャーが特徴。
新生児から使用でき、顔・体どちらにも使えます。

・99%天然由来成分で低刺激
・ポンプタイプで使いやすい
・季節を問わず使える万能保湿ローション

特に乾燥しやすい冬場におすすめで、毎日の保湿ケアを楽に続けられます。

2. ママ&キッズ ベビーミルキーローション

皮膚科医監修のもと開発された、敏感肌向けのロングセラー商品。
肌の水分保持力をサポートするセラミド・ヒアルロン酸を配合し、乾燥肌やカサつきが気になる子どもにもぴったり。

・無香料・無着色・弱酸性
・お風呂上がりに塗るとしっとり感が長持ち
・家族全員で使えるほどやさしい処方

毎日の保湿ケアを親子で一緒に行う習慣づくりにも最適です。

3. ピジョン ベビーUVクリーム

紫外線対策には、肌にやさしい「ピジョン」のベビーUVクリームがおすすめです。
SPF20・PA++で日常使いにちょうどよく、白浮きしない軽い仕上がり。
石けんで簡単に落とせるので、毎日の公園遊びや通園時にもぴったり。

・紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)
・無香料・無着色で敏感肌でも安心
・コンパクトサイズで持ち運びやすい

お出かけ前のルーティンとして取り入れやすいアイテムです。

4. ワセリン(白色ワセリン)

どの家庭にも1本あると安心なのが、ワセリンです。
乾燥のひどい部分や、肌トラブルが出やすい箇所の「保護膜」として活躍します。
保湿剤の上から薄く塗ると、うるおいを閉じ込める効果がアップします。

・防腐剤・香料不使用
・赤ちゃんの口まわりやおむつかぶれにも使用可
・乾燥の季節の強い味方

肌トラブルが起きたときにも安心して使える万能アイテムです。

スキンケアを「親子の楽しい時間」にするコツ

子どもにスキンケアを続けさせるためには、「楽しい時間」にすることが大切です。
嫌がる子に無理やり塗るよりも、「いい匂いだね」「すべすべになったね」とポジティブな声かけをしながら、親子のスキンシップの一環にしましょう。

・お気に入りの保湿クリームを選ばせてあげる
・塗る順番を「ゲーム感覚」で行う
・お風呂後の「保湿タイム」をルーティン化する

毎日のケアを楽しめる工夫を取り入れると、子ども自身が「やらなきゃ」ではなく「やりたい」と感じるようになります。

まとめ:今から始める、子どもの肌を守る習慣

子どもの肌はとても繊細で、ちょっとした刺激にも反応しやすいものです。
しかし、毎日のスキンケアを「洗う・うるおす・守る」の3ステップで丁寧に行うだけで、肌トラブルはぐっと減らせます。

さらに、年齢に合わせたアイテムを使い、生活環境を整えることで、子どもの肌の健やかな成長をサポートできます。
スキンケアは「ママやパパがしてあげる」だけでなく、「一緒に楽しむ」ものとして習慣化していきましょう。

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